行橋市N様邸
目次
- 1. 行橋市N様邸のハイライト
- 2. 行橋市N様邸のギャラリー
- 3. 行橋市N様邸の詳細
行橋市N様邸のハイライト
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シンプルモダンな外観
袖壁と軒天で立体感のある外観。袖壁と木目の軒天を配置しL型の陰影を出すことにより重厚感を演出しました!
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天井高2.7mの大空間リビング
24帖のリビングが2.7mの天井高で更に広く感じます。随所に拘りがありウッドパネルをあえて乱張りにしアクセントにしています。またテレビ見ないときに小さいベットでゆっくりされるための空間としてヌックを採用しています。
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拘りのステンレス天板のアイランドキッチン
食洗機にも拘り、フロントオープンタイプの日本製の食洗機を採用。ステンレス天板のアイランドキッチンでひと際存在感のあるキッチンになりました!
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洗面室から脱衣室を独立
洗面室から脱衣室を独立させてランドリールームへ。物干しにも拘りアイアンのものを採用しています。エコカラットを使っていますが調湿作用や消臭作用あるのでランドリールームにはピッタリです。
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高いデザイン性のアイアン階段
デザイン性だけでなく、吹き抜けになっているため光を遮らないので玄関を明るくしてくれます。吹き抜けになっていてもA-styleのゼロエネルギー住宅は高い断熱性能と気密性能により冬場でも寒さを感じさせず快適な住み心地になります。
行橋市N様邸のギャラリー
行橋市N様邸の詳細
施工のポイント
- このお家の性能値
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断熱数値(Ua値) :
0.60W/m²・K(基準値 : 九州 0.87 北海道 0.46)
気密数値(C値) : 0.8cm²/m²(過去基準値 : 5)
- 断熱数値(Ua値)について
- Ua値とは住宅の断熱性能を数値的に表したもので、外壁や天井・床などの住宅の各部位の「熱損失量」を合計し、その熱損失量を、住宅の外側の総面積である「総外皮面積」で割って計算します。Ua値の値が小さいほど断熱性能が高い住宅ということになります。
- 気密数値(C値)について
- C値とは隙間相当面積(すきまそうとうめんせき)のことで、家の気密性(隙間の量)を示す指標です。家全体にある隙間面積(㎠)を延べ床面積(㎡)で割ったもので、この数字が小さいほど気密性が高くなります。つまり、現場の施工精度ということもでき、「家中の隙間を集めるとどれくらいになるのか」を表す数値になります。
- 所在地
- 行橋市
- 土地面積
- 179.98㎡/54.44坪
- 間取り
- 3LDK
- 構造
- 木造枠組壁工法
- 建物面積
- 106.82㎡/32.31坪
- 工期
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- 施工費用
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- デザイナー
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